ブルーベリーの紅葉が一段落すると、
夫が情熱を傾けるのが、
マキ集め。
毎週来ても、一冬に使用するマキの量は、
たかが知れている。
家の西側の栗の木の下には
いくつもの薪小屋がある。
薪ストーブは、性能が良く、
金曜日の到着後、火を入れれば
室温は、24℃で日曜の夜まで消えることは無い。
就寝前にも、太めのマキを、2〜3本入れ、
空気取り入れ口を絞り、ダンパーを閉じれば
朝まで火は消えない、且つ部屋もホンワリ暖かい・・・!
今年のマキは充分足りていると、妻は思うのだが
いつの間にか・・・
どこからか話をつけ
ゆっくり農閑期を楽しみたい
家族を巻きこみ、
愛車を駆って集めてくる。
「男のロマン?」て、やつですかね??
という訳で、
女のロマンは、
「どんどん薪消費・・・!」
これで、バランスとれているかも・・・(~_~メ)
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